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「宇宙世紀」辞書

ペズン

読 み ぺずん

【 説 明 】

  •  ジオン公国が保有していた宇宙資源採掘基地。
     ペズンの固定座標は不明だが、サイド5〜サイド6間と思われる。
     英語表記は「PEZN( 略称:PZ)」。
  • 一年戦争中期、膠着した戦況を打開すべく、キシリア少将が中心となって「ペズン計画(次世代機開発計画。コード名:MS‐X)」を始動された場所。新技術を含めたMSを開発、一部が戦線に投入されている。
     大戦後、連邦軍が接収、MS開発の拠点となる。同時に教導団(ペズン教導団)も設立される。
     「X計画(ペズンシリーズ)」として計画も引き継がれ、OSの開発にも携わる。
  • U.C0088.01.末頃、エゥーゴ主導となった連邦軍への恭順を拒否した同教導団は「ニューディサイズ」と名乗り、駐留部隊を制圧し、同基地を占拠。一週間以内に基地周辺含め要塞化する。
     U.C0088.02.初頭、α任務隊の強襲により、同基地の機関が破壊され無力化する。「戦略的価値なし」となり、迫る連邦特務隊を巻き込む狙いで設置された核爆弾を起動、ペズンは爆砕、同計画も消滅する。
  • 尚、ペズンにて開発された(もしくは設計監修したと思われる)ものは次の通り。
    ジオン公国:ドワッジ(MS‐10。突撃型。ビーム火器装備可。「ペズン・ドワッジ」とも)
            :アクト・ザク(MS‐11。マグネット・コーティング仕様。ビームガン装備?)
            :ギガン(MS‐12。拠点(主に本国)防衛。低コスト化を主眼)
            :ガッシャ(MS‐13。中・長距離支援。MS‐10との連携を想定?)
            :ガルバルディ(α)(MS‐17。ゲルググ・ギャンのハイブリット機)
    ※ペズン監修?:ドワッジ(MS‐09G/H。MS‐10の設計を継承?)
              :ザメル(YMS‐16。同計画の開発方針に酷似)
    地球連邦:ゼク・アイン(RMS‐141。ペズン計画(公国時代)の集大成)
           :ゼク・ツヴァイ(RMS‐142。MS‐141の基本兵装3種全使用)
           :ゼク・ドライ(RMS‐143。RMS‐141の小型化。ペズン消滅により白紙)
    ※教導団監修?:ガルバルディβ(RMS‐117。MS‐17の設計見直し)
              :ハイザック(RMS‐106。公国主力機の設計見直し・次世代機再設計)
              :ジム掘複劭韮諭升牽供RGM‐179の設計見直し。RMS‐141と関連?)
              :連邦軍MS搭載のOS
  • 連邦軍の軍閥であるシン・フェデラルは、このペズンで研究されていた強化人間のデータ、及び開発が進められていた数々の兵器を自軍の戦力として導入(ロストナンバーズ仕様に改造されたペズン・ドワッジ等)している。

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