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「宇宙世紀」辞書

アムロ・レイの空中戦

読 み あむろ・れいのくうちゅうせん

【 説 明 】

  • 一年戦争時代、アムロ・レイが空中戦用には作られていないガンダムで、ジオンの戦闘機ドップを相手に見事な空中戦を演じた。これは連邦の軍教科書に乗るほど。ジャンプして、着地する瞬間にブーストする、という行動を繰り返し行う。しかし、これは危険と隣り合わせのモーションで、ブーストに失敗すればモビルスーツの駆動系統が破損しかねない上に、パイロットにも大きな負担をかける。

【コメント】

  • 後にエリアルドが、キハール(地上仕様)で実践している。
  • ↑のエリアルドが使用した時に着地の際の隙が一番大きいと言われており
    実際に使用する場合は二人以上で着地を援護することが重要
    なおこの戦いでエリアルドを援護したのは彼の友人カール・マツバラ
    乗機はTR-4[ダンディライアン]である
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