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「宇宙世紀」辞書

コスモ貴族主義

読 み こすもきぞくしゅぎ

【 説 明 】

  • マイッツァー・ロナが提唱する主義・思想。

    ルーツはマイッツァーの父でブッホ・コンツェルンの創始者であるシャルンホルストが、生前、
    マイッツァーへ説いていた貴族主義である。彼はその教えを「高貴な精神と高い能力を持つ
    『貴族』と呼べる者たちによって、社会を統治する」という考えへ昇華させることで、この思想
    を完成させた。

    具体的に説明すると、この思想は、
    \簑侈閏膽腟繊自由主義・平等主義といった体制を「時の権力を堕落させる温床」と定義。
    △海譴蕕鯒咾靴疹紊如貴族を上位とする新たな階級制度を制定。
    最終的に貴族による合理的な政治・社会を展開する。
    というものであった。

    しかし下記のような問題点も存在し、決して完璧とは言い難い部分も存在した。
    ゝ族でない人間の処遇(カロッゾの言うように、人工削減と題して殺すか否か)
    貴族を統一するだけのカリスマ性を持つ者の不在
    かねてから存在した差別意識の顕著化

    本主義は、コスモ・バビロニアが崩壊した後も信奉され、コスモ・クルス教団の教義のような
    形に姿を変え、なお存在し続けた。

【コメント】

  • なお203年のマハは常に努力する実力を持つエリートが多く属しており、これはまるで選民思想であるコスモ貴族主義と似ている。
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