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「宇宙世紀」辞書

ビームライフル

読 み びーむらいふる

【 説 明 】

  • この項目では、宇宙世紀のビームライフルを説明することをまず始めに断っておく。

    ビームライフルとは、それまで戦艦にしか装備されなかったメガ粒子砲を、威力を落とさず、
    且つモビルスーツが持てるまでに小型化した武器の事を指す。一年戦争時に地球連邦軍が
    実用化に成功した。その威力は、「艦船の主砲クラス」とシャア・アズナブルが評するほどで
    あり、ガンダムの強さを決定づける一因になると共に、その後のモビルスーツ戦闘を、大きく
    変容させる原因となった。

    一年戦争時に開発されたタイプは、エネルギーCAPそのものを内蔵するタイプだったため、
    撃ち尽くすと再チャージしなければいけない欠点があった。よって改善策として、エネルギー
    CAPを外付けし、取り外し可能にするEパック(エネルギーパック)を用いたビームライフルが
    実用化されることになった。

    この様に「無敵」を誇るかのように見えるビームライフルだが、「コロニー内では、コロニーの
    壁を貫通する事態になりかねない」「大気圏では大気による減衰が多く、威力・射程に問題
    が出る」「水中では事実上使用できない」等の欠点もある。

【コメント】

  • Zガンダム以降のガンダムシリーズではもはや一般的な兵器となり、威力的な問題もほとんど見られなくなった。しかし∀ガンダムでビームライフルは、再び恐るべき破壊力を持った兵器として描かれた。また宇宙世紀0100以降には、小型サイズでありながら強力な破壊力を持つ高出力のビームライフルも登場した。
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