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「宇宙世紀」辞書

赤い彗星

読 み あかいすいせい

【 説 明 】

  • ジオン軍のシャア・アズナブルの異名。赤い機体を使用したことと、ルウム戦役で5隻の戦艦を撃沈したことから付いた。
    出だしが良すぎた為にその後「赤い彗星も地に墜ちたな」と言われる羽目に。
    なお、専用ザクの3倍のスピードというのは誤認であり、30%増しのスピードである。
  • 補足
    シャアは撃墜した戦艦を蹴り同時にスラスターを使うことで
    加速力と速度を得たと言う説もあるため
    3倍とまではいかないもののかなりの速度が出たのではないだろうか

    また戦闘法の工夫で相手の死角から死角へと回りながら戦うことで
    機動力を誤認させたとも言われる

    ただしどれが正しいかなのは不明なためほんの一つの可能性と受け取ってもらいたい
  • 「シャアの八艘飛び」と呼ばれた戦法は、戦艦から戦艦へ飛び移るというもので、ルウム戦役時の連邦艦隊に多大な損害を与えた。
    シャア自身の卓越した操縦技術と相まって次々と連邦艦隊を駆逐した。

【コメント】

  • 連邦では同じ赤をパーソナルカラーとするジョニー・ライデンの機体もシャアと勘違いしていた。そのためよりいっそう赤い彗星の名が広まり、恐怖の対象として語られていたのであろう。ジョニーにはいい迷惑であろうが・・・。(ちなみにシャアザクは濃いピンクの「ワインレッド」、ジョニーザクは「真紅」と「黒」で並べてみるとまったく違うカラーリングである。まあミノフスキー粒子飛び交う混沌とした戦場で違いを見極めることは無理だろうが)
  • 例えばデブリ帯なんかを進行する時、一般的な兵は注意深くデブリを回避しつつ進み、普通より速度は遅くなる。ところがシャアの場合は、専用機の機動性が一般機に比べ高いことに加え、デブリを回避する際にも卓越した操作技術で回避行動を最小限に抑えつつ、さらにデブリを足場にして加速することでクリーンな宇宙空間と同等かそれ以上の速度を維持することができた。結果、相対的に進行速度が後続機の3倍になるケースもあったのかもしれない。
    ただ、本当に3倍の速度で進めば一機が突出する形になり、戦術的には間違っていると言わざるをえない。しかしそれは単機でも作戦を実行できるという、シャアの自分の操縦技術に対する絶対的な自信の表れとも言え、そこまで考えられての設定だろうから面白い。
  • ガンダムトライエイジでシャアが一年戦争時代に搭乗した赤いMSはすべて必殺技が「レッドコメット・○○」となっている。ザク兇ショルダータックルからのキック「アーツ」、ズゴックがジムを撃破した時の再現「アビス」、ゲルググがベームナギナタによる連続攻撃「ストーム」となっている。再来たるシナンジュは「レッドブラッド・キャリバー」とシャアを意識した命名となっている。流石にジオング、百式は機体そのものからのイメージからつけれれており、サザビーはCCA主題歌から取られている。
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