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「コズミック・イラ」辞書

MA

読 み もびるあーまー

【 説 明 】

  • 近接格闘戦闘能力を持つ亜戦闘機。
    戦闘機に戦車や戦艦ほどの火力を加えて作られた。
    連合はMSを作るようになってから
    使用されることが少なくなった。
  • 『DESTINY』では大型化、銃武装と陽電子リフレクター装備された機体が登場したが接近戦の弱さが露呈したがメビウス・ゼロ系列も少数生産され換装機能を持つ航空機型MAスカイグラスパー系も配備された。


    ザフト軍では試作機ながらもプロトカオスがありアーモリーワン襲撃事件当時に周辺宙域にてNダガーNと戦闘している。
  • 戦争の主力としてMSが台頭になってくると、時代遅れの兵器として扱われるようになるが、イージス系の可変MSを筆頭に、その存在は徐々に見直されつつある。

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