ガンダムメカニカル事典

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「カ」から始まる登場兵器

カオスガンダム

読みかおすがんだむ
登場作品機動戦士ガンダムSEED DESTINY
型式番号ZGMF-X24S
主な搭乗者スティング・オークレー、コートニー・ヒエロニムス

【 説 明 】

  •  ザフト・セカンドステージMSシリーズのうちの一機。
     巨大なクローや強力な火器を多数装備した強襲型の機体であり、MAへの変形も可能である。機動兵装ポッドは推力が強く、また無線誘導で、全方位の攻撃が可能である。これはエンデュミオンの鷹ことムウ・ラ・フラガの搭乗したメビウス・ゼロや月下の狂犬ことモーガン・シュバリエの搭乗した105ダガーに装備された有線ガンバレルの発展系である。
     主武装はビームライフル、ビームサーベルと上記の機動兵装ポッド。

     ザフト軍基地、アーモリーワンにおいて他の機体と共に奪取された。その後、幾度もミネルバと戦闘するが、ついにアークエンジェルのムラサメ部隊に撃墜される。

     ちなみに「カオス」とは「混沌」の意。
  • 全長    17、43m
    重量    91,61t
    <武装>
    MMIーGAU1717 12・5ミリCIWS
    MMIーGAU25A  20ミリCIWS
    MGXー2235B   カリドゥス改 復相ビーム砲
    (MA形態におけるメイン武装。大出力のビーム兵器であり、アビスガンダムに採用されているカリドゥスを、MA時のおける高速戦闘用に仕様変更したものである。「猛火」の名に違わず敵を業火に叩き込む。」
    MAーXM434ビームクロウ
    (膝部と両爪先に装備された、バインド式の大型クロー兵装。主にMA形態に使用され、高速運動から目標を捕獲し、先端からのビームクロウで切り裂く)
    MAー941      ヴァジュラビームサーベル
    (アビス以外のセカンドシリーズに共通で配備されたビームサーベル。従来のミラージュコロイド技術の応用である磁場固定法から、ユニウス条約を巡るトラブルの際に開発した新技術の一部を導入し、より強力な出力を実現した。)
    MAーBAR721   高エネルギービームライフル
    (インパルスが装備する「MAーBAR72 高エネルギービームライフル」を、MA形態での高速戦闘にも耐えうるよう改良したマティウスアーセナリーの最新モデルの1つ。高出力と持ち回りの良さから、カオスを主力兵器となっている。)
    MMIーRG30    巡航機動防盾(MMIーGAU2ピクウス 76ミリ機関砲)
    (左腕にバウンドされた対ビームコーティング仕様のシールド。「MMIーGAU2ピクウス 76ミリ機関砲」を内蔵している。MS・MA双方の形態で使用するが、MAでの高速戦闘を鑑みて設計されている為に巡航機動防盾とされている。)
    EQFUー5X     機動兵装ポッド(MAー81R ビーム突撃砲・AGM141 ファイヤーフライ誘導ミサイル)
    (前大戦末期に実用化した無線式全方位攻撃兵器「ドラグーン」を改良し、パイロットある程度普遍化した武装。量子通信はかなりのエネルギーを消費する為、デュートリオン送電が使用出来ない状態での長時間の使用は機体の可動時間に影響を及ぼしてしまう。「MAー81R ビーム突撃砲」と「AGM141 ファイヤーフライ誘導ミサイル」という2つの兵装を内包している。)
    カオスガンダム
    「ZGMFーX24S」カオスガンダムはザフト軍がユニウス条約締結後に開発した「セカンドシリーズ」と言われるMS群の一機である。同時に5機が開発されたこのシリーズは多分に実験機的要素を含んだ機体であり、X24SもMAへの変形機構やドラグーンシステムを改良した機動兵装ポッド等が採用されている。また、形式番号X24Sの「X」は実験機体であること、「2」は航空機系、「4」は開発ナンバー、「S」は「Second Stage」をそれぞれ示している。カオスは来るべきコーディネイターをナチュラルとの最終戦争において「混沌」とする戦局を駆け抜け、ザフトを勝利へ導くはずのMSであった。が、C.E73・10・2。正式配備の直前、アーモリーワンで地球連合軍特殊部隊の奇襲に遭い、ガイヤ、アビスとと共に強奪されてしまう。

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