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ガンダムF91イマジン

読みがんだむえふきゅうじゅういちいまじん
登場作品ガンダムビルドファイターズ
型式番号まだ登録されてません。
主な搭乗者ジュリアン・マッケンジー

【 説　明 】

  • 元ガンプラ塾筆頭塾生ジュリアン・マッケンジーが作製したガンプラ。
    名前の通り、「HGUC ガンダムF91」の改造ガンプラである。

    上半身の一部が赤色で塗装されている点を除けば、外見上の違いは無い。だが、本家F91と同様に、その性能は非常に高く、関節パーツがイカれている状態でありながら、ジュリアンの力量によって、通常のガンプラとは別次元の強さを発揮する。また、F91の代名詞ともいえる「質量を持った残像」は、装甲ではなく塗装を剥離させる事で再現されており、ジュリアンは、この効果を複数残像体と共に繰り出す「バックジェットストリーム」という高速連続攻撃にまで昇華させている。

    第7回ガンプラ選手権世界大会準決勝の直前、急病を患った(ふりをした)祖父ジョンから英国代表の座を託されたジュリアンは、やむなく嘗ての愛機である本ガンプラを使用。ブランクがあるにも拘らず、非公式試合ではマオのガンダムX魔王に圧勝。本番ではメイジン・カワグチのガンダムアメイジングエクシアと互角の戦いを演じた。
    ＥＷＦＴ（2014/04/13)

【コメント】

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