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「カ」から始まる登場兵器 |
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ガンダム試作1号機フルバーニアン
【 説 明 】
- 月のアナハイムエレクトロニクス工場で換装されたGP01の宇宙空間仕様。
元々、中核となるコアファイターの換装だけで、宇宙戦に対応できる設計となっていたが、デラーズフリートのシーマ艦隊との戦闘時に大破したため、修復とともに大幅な換装が行われた。 大出力ブーストポッドの装備とアポジモーターの増設により、機動力が大幅に向上している。
- この機体は大破から2日でロールアウトという驚異的な早さで修復されている。
これはおおむねのパーツがすでに完成していたことと、開発者であるニナ・プルートンの不眠不休の努力のよる奇跡といわれている
- スペック 全高/18.5m
本体重量/43.2t 全備重量/74.0t ジェネレーター出力/2045Kw スラスター総推力/234000Kg(45000Kg×4 13500Kg×4) 180度姿勢変換:0.8sec 装甲材質/ルナ・チタニウム 武装 頭部バルカン×2 ビーム・サーベル(ビーム・ガン兼用)×2 手持/ビーム・ライフル(ビームジュッテとしても使用可能)(9話) 試作ビーム・ライフル(CDシネマ1) 専用シールド
- 宇宙空間での機動性・加速性が強力になった半面、パイロットにかかるGもとてつもなく強い
物となった。それを使いこなし、強烈なGにも耐えたコウは、正に凄いとしか言いようがない。
初戦でケリィのヴァル・ヴァロを撃破したことを皮切りに、多数のデラーズ・フリートのMSを 撃破。星の屑第二段階を成功させたガトーのサイサリスと対戦し、激戦の末11月10日15時 5分に相打ちとなり、爆砕した。
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