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「西暦」辞書

地球連邦平和維持軍

読 み ちきゅうれんぽうへいわいじぐん

【 説 明 】

  • 地球連邦政府が西暦2312年に国連軍を前身に参加国328ヶ国の軍隊を一旦解体し、そして統合する事で設立した世界統一と平和維持のための軍隊。設立の際、多数の軍人が余っており、それらは宇宙開発に回された。
    縮めて地球連邦軍、連邦軍と呼ばれ、アロウズと区別して連邦正規軍とも呼ばれる。
    真の統一の為、世界唯一の軍隊となるはずだった地球連邦平和維持軍だったが統一に役立っていなかったのか、はたまた反政府勢力に手を焼いたのか、派生組織であるはずのアロウズが設立されてからは事実上その下部組織みたいな地位となる。また優秀な兵がアロウズに引き抜かれている事もある。
    擬似太陽炉搭載機であるジンクスIIIが主力機として配備されているが配備が遅れている為、ティエレンやイナクトなどの旧3大大国時代の旧式機も使用されている。がそれでも旧式機しか持たない反政府勢力に対しては圧倒的に有利である。
    まるで冷遇されているかのような連邦軍の中には血も涙も無いアロウズに不満を抱く軍人も多く、後にアロウズに反発的なパング・ハーキュリー大佐がクーデターを実行すると言う事態に陥る。だがそのクーデターはアロウズに潰され、この事件は公には反政府勢力の仕業と報道され、それを機にテロ取り締まり強化と称して連邦軍の指揮権がアロウズに委譲されてしまう。
    しかしクーデター派はそれでも立ち上がり、アロウズに反旗を翻したカティ・マネキン大佐が新たなリーダーとなり、ソレスタルビーイングとカタロンに協力した。
    戦後はアロウズが無くなり、軍縮が行われても世界統一のために尽力している。2314年では新型機であるジンクス�犬肇屮譽ぅ瑤�配備され、またいつか現れるイノベイター兵士用にイノベイター専用機も試験開発された。

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