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「西暦」辞書

ガンダム(西暦)

読 み がんだむ(せいれき)

【 説 明 】

  • 西暦世界におけるガンダムとは、
    「私設武装組織ソレスタルビーイングが、自分達の主力兵器として開発したMS」の事を指す。
    が、リボンズ率いるイノベイド勢力が複数のガンダムを製造した事もあって、2312年以降は、
    「通常の量産機を凌駕するスペックを持ったMS」と定義する見方もある。

    その開発の歴史は長く、第一世代ガンダムのOガンダムの開発後、実験機的な意味合いが
    強い第2世代ガンダム(アストレア等)が製造され、そこで得られたデータを基に、やっと実戦
    を意識した第3世代ガンダム(エクシア等)が完成した。国連軍との最終決戦後、再びその姿
    を表したCBは、TRANS-AMに最適化した第4世代ガンダムを生みだし(実際は00のみが該当
    し、残る3機は3.5世代と呼ばれている)、イノベイド勢力との決戦後は、より重武装化がされた
    第5世代ガンダムを造りだしている。使用されなくなったガンダムは、支援組織フェレシュテに
    よって改装を施されたうえで使用されるか、或は地球の予備戦力として配備される形で使用
    され続けている。

    また、GNドライヴ[T]を搭載するガンダムスローネは、アレハンドロら一部の監視者が独断
    で造りだした機体で、1ガンダムやガルムガンダム、リボンズ専用のリボーンズガンダムは、
    イノベイドのために造られたガンダムタイプのMSである。

    全ての機体が半永久機関GNドライヴを動力として装備しているのが特徴で、非GNドライヴ
    搭載MS(旧世代機)を凌駕するパワー、機動力、装備等を実現している。だが、擬似太陽炉
    搭載型MS「GN-X」の登場により、それ以降のガンダムのアドバンテージは、ほぼ無くなって
    いると言っても過言ではない。
  • エクシアなどの第3世代型ガンダムには仮に裏切りが発生した状態などを見越して「対ガンダム」用の装備がなされている。

    エクシア:GNソード
    キュリオス:シールドニードル
    ヴァーチェ(ナドレ):トライアルシステム

    デュナメスには特にそれと思われる武器は無いが、GNミサイルやアウトレンジ攻撃などがそれにあたると思われる。

    また、ナドレに関してはパイロットの仕様上絶対に裏切ることが無いため、他のガンダムをも征する事が可能なシステムを搭載している。

【コメント】

  • 連邦軍とアロウズのMSであるアヘッドやガデッサは元々ガンダムを参考にして開発した為、機体構造や外見がガンダムと共通するところがあるが、類似点は徹底的に隠されている。と言うのも世論はガンダムに対して否定的だからである。
    一般市民においてはガンダムやそれを持つCBは「平和を乱す悪」として忌み嫌われており、特に連邦加盟国においては憎悪されているのだ(逆にカタロンなどの反連邦組織にとっては歓迎・英雄視されている)。
    だがアロウズの暴挙が発覚したことにより、CBやガンダムに対する世論の感情が好転し、CBが正義の味方として描かれるプロパガンダ映画が作られたり、ジンクス�犬粒宛�がアヘッドと対照的にガンダムに似せていると、ガンダムの存在の評判が良くなったようである。
  • なお、イオリアはGNドライブを使った機動兵器がどのような物になるのか知っていたどうかかは不明だが、一応「ガンダム」と言う名前だけは「GNドライヴ」という名称が決まった時点で(GNが「ガンダムの中核」という意味であるため)決定事項だったようである。
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