「機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン)」の登場兵器

マスラオ

読みますらお
登場作品機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン)
型式番号GNX-U02X
主な搭乗者ミスター・ブシドー(グラハム・エーカー)

【 説 明 】

  • アロウズ技術主任となったビリー・カタギリが、ミスター・ブシドーことグラハム・エーカーの専用機として開発した機体。機体名は漢字表記で「摩修羅生」とも記される。
    フラッグに戦国時代の鎧兜を被せた様なシルエットが特徴で、ブシドーの以前の乗機サキガケと同じく、大小の片刃状GNビームサーベル二刀を装備した格闘特化型の機体として完成された。更に新たな機能として、ビリーが亡きエイフマンが記した太陽炉の研究資料を基に再現した擬似太陽炉版トランザムシステムを搭載している。後に改修され、機体名も「スサノオ」と改められた。
  • 後に機体を強化され、「スサノオ」となって刹那と沙慈のダブルオーライザーと戦うことになる。

【コメント】

  • 装備している2本のGNビームサーベルは、ロングサーベルが「ハワード」、ショートサーベルが「ダリル」という名前が付けられている。
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