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「機動戦士ガンダム00（セカンドシーズン）」の登場兵器
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GN-XIII

読みじんくすすりー
登場作品機動戦士ガンダム00（セカンドシーズン）、機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-、機動戦士ガンダム00N、ガンダムEXA
型式番号GNX-609T
主な搭乗者ルイス・ハレヴィ、アンドレイ・スミルノフ、パトリック・コーラサワー、セルゲイ・スミルノフ、パング・ハーキュリー

【 説　明 】

  • GN-Xを解析し量産された地球連邦平和維持軍主力MS。基本的にGN-Xのコピー機であるが、ライフルを内蔵したGNランスを主装備としている。

    カラーリングは地球連邦平和維持軍正規部隊は青紫を基調としているが、特殊部隊アロウズ所属機は赤紫を基調としている。
    おやま（2008/08/22)
  • GNランスは、アドヴァンスドGN-XのプロトGNランスを経て採用された。ビームライフルとしての機能を付与した事から、ランス（長槍）というよりむしろ大型の銃剣。遠距離・近距離
    両方の戦いに対応できる汎用性が高く評価され、主力として定着した。
    最終決戦では、中にＮＧＮバズーカを装備した機体も存在する。ＮＧＮバズーカは、その名
    の通り非ＧＮ粒子兵器らしく、実体弾を中心の装備（アヘッドも少なからず装備していた）
    で、後部の弾倉をＧＮコンデンサーに変更する事でビームも発射が可能
    （現にアヘッドの装備していたバズーカは、ビームを発射している事が確認された）。
    趙忠ダブルオークアンタ（2011/12/20)
  • 西暦２３１４年、地球連邦軍で何機かがまだ運用されているが、コロニー公社に払い下げられた機体も存在する。
    コロニー公社のGN-XIIIは機体カラーが黄色でＧＮビームライフルを装備している。

    コロニー建設の視察に来たマリナたち中東の使節団を抹殺しようと公社の過激派が使用したがソレスタルビーイングにジャマされた。
    デスペリオル（2014/01/19)
  • アヘッド、GN-X�鶤登場後、相対的に旧式化するが連邦が疑似太陽炉の製造法を独占している以上、依然協力な機体である。
    ユウ・ストラトス（2014/01/22)
  • 武装

    GNランス
    GN-X�靴�ら、新たに採用された大型の手持ち武器。
    銃撃戦を想定して、4門の砲口を内蔵し、速射性に優れるビームライフルとして使うことが出来、近接戦ではGNフィールドを展開して格闘武器として用いられる。
    大型にした事が原因で、使用の際に高い技術が求められる。

    NGNバズーカ
    ソレスタルビーイングとの最終決戦で、使用された非GN粒子武器。
    アンチフィールド内での戦闘を想定して、主に実体弾を発砲する。
    アヘッドにも装備されており、弾倉をGNコンデンサーにする事でビームも発射可能。
    孫峻フルグランサ（2014/11/11)

【コメント】

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