「機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン)」の登場兵器 |
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セラヴィーガンダムGNHW/B
【 説 明 】
- イノベイドの最終決戦でのセラヴィーガンダムの強化形態。機体名の「B」はビームの意味である。
砲撃力・防御力の向上が図られており、新たに腰部にGNキャノンが増設されている。また、腰のGNフィールド発生器は取り外され、替わってGNコンデンサー内蔵のフィールド発生器が両肩と両脚部に装備された。これにより、前より強力なGNフィールドの展開が可能となった。更に、機動力アップのために肩部GNキャノンにGNバーニアを搭載している。
- 武装
GNフィールド 従来のフィールドに加え、両脚・両肩に増設されたGNフィールド発生器。 両肩・両脚のユニット内にはGNコンデンサーを内蔵した事で、本体の粒子消費を軽減して の展開が可能となった。
GNキャノン 両肩・両脚に装備された物とは別に、両脇に追加装備され、合計6門になっている。 この腰部のGNキャノンは、セラフィムのサイドスカートに装備されている為、セラフィムに分離した状態でも使用可能。両肩のGNキャノンに、推力強化のバーニアが追加された。
GNビームマシンガン 武装が無いセラフィム用に開発された小型銃。セラヴィーとのドッキング時に脚部に装着。 但し、最終決戦では、ヴェーダ奪還およびトライアルフィールド発動のプランが採用され、 セラフィムを使用した戦闘は予定されておらず、装備されずに出撃する事になった。
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