「機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン)」の登場兵器 |
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アリオスガンダムGNHW/M
【 説 明 】
- イノベイドとの最終決戦で、強化パーツ「GNヘビーウエポンM」を装備した形態。
大型のGNキャノン砲とGNミサイルコンテナを装備、火力を大幅に強化された。 この他にも更なる武装を追加しようとしたが、過度の武装追加はこの機体の特徴である、 高機動性の低下および支援機GNアーチャーの連携にも影響する為、見送られた。 本機の闘い方は、GNキャノンで正面の敵機を迎撃、敵部隊の中心に突入後にGNミサイルを乱射、敵部隊の混乱させ、後から来る仲間のガンダムの戦闘を有利に運ぶ状況を 作り出す。
武装
GNキャノン・GNバルカン 両手での使用を前提とした大型の大砲。装備していたGNツインビームライフルと比べて、 威力が向上している。その反面、連射性能が低下した為、高い射撃精度が求められる。 連射性能の低下を補う為、サブグリップの部分に機首に装備されていたGNバルカンを増設した。 サブグリップに設置されたGN粒子を使用した機関砲。本来は飛行形態に装備されていた 装備を、GNキャノンにも採用された。GNキャノンの連射性能を補う目的で増設された。 主にミサイルの迎撃に使用される。
GNミサイルコンテナ 大量のGNミサイルが搭載されているコンテナ。搭載されているミサイルは、オーライザー にも採用されている物を使用、小型でありながら高性能。以前の武装コンテナは、機体の 背部に追加する形を取っていたが、この装備が採用され、武装コンテナの追加にも関わらず、GNアーチャーの合体も実現された。 飛行形態では両側面、MS形態では背部に移動する。
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