「機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン)」の登場兵器 |
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アリオスガンダム
【 説 明 】
- フォーリンエンジェルズ作戦の4年後にロールアウトされた私設武装組織ソレスタルビーイングの第4世代MS。
GN-003ガンダムキュリオスの後継機で、キュリオス同様に飛行形態への変形機能を持つ等、高機動戦闘を想定した設計になっている。
外見は前型機キュリオスと良く似通っており、主翼を模した大型のシールドを装備しているのが唯一目立った相違点。 また飛行形態においても、キュリオスより簡略化された変形機能となっている模様。
- 主武装はツインバレルタイプの「GNツインビームライフル」
- 来るべき最終決戦に向けて「アスカロン」という装備が開発されていたが、GNアーチャーとの連携を想定した結果、装備したのは背部ミサイルポッド(と別で用意されていた大型GNライフル)のみであった。
- 武装
GNツインビームライフル アリオスガンダムの主武装。二連装のライフルでありながら高い連射性能を誇る。 ダブルオー・ケルディム・セラヴィーの武装に内蔵された、クリスタルセンサーが採用され た事で、高速移動時でも命中精度の確保に成功している。 二連装になった事で銃身は可動式になり、地上攻撃にも使用可能。
GNサブマシンガン キュリオスに装備されていたGNビームサブマシンガンと同等の性能を誇る。普段は両腕のカバーに格納されている。
GNビームサーベル 腰の前アーマーの裏側に収納された格闘兵装。抜刀するとGN粒子による刃が出現。 高い威力を持つと同時に、大気の状況およびビーム拡散策によっては減退する短所を持つ。
GNビームシールド 両肩のパーツから、GN粒子によるバリアを展開する新開発の防御システム。ヴァーチェ・ セラヴィーが使用するGNフィールドとの最大の違いは、展開時の攻撃力の獲得。 飛行形態時では、展開した機首に相手を挟み込み、切断可能な武器として使用可能。 この装備は、キュリオスが装備していたシールドの機能を発展強化した。
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