「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の登場兵器 |
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ボナパルト
【 説 明 】
- ロシアの地球連合軍が所有する地上空母、大型の軌道でキャタピラを搭載した艦である。「SEED DESTINY」第31話では、デストロイを搭載、運用し、ベルリンに向かった。その際、ガイアのパイロットであった、ステラをデストロイに登場させるため地球連合軍第81独立機動群「ファントムペイン」のネオ・ロアノーク、スティング・オークレーが訪れた。ちなみに「スターゲイザー」ではロシア平原を移動中にザフトに攻撃されその時ボナパルトの護衛をしていたのが「ファントムペイン」所属MS部隊「GATーX105E ストライクノワール」「GATーX1022 ブルデュエル」「GATーX103AP ヴェルデバスター」の3機だった。この時に「GATーX1022 ブルデュエル」はザフト軍の「TMF/A802W ケルベロスバクゥハウンド」3体にビームファングをコックピットに刺されてパイロット及びブルデュエル消滅。ボナパルトは無事だった。
<搭載MS> デストロイ、GATー02L2 ダガーL、GATー04 ウィンダム、GATー04 ウィンダム(ネオ・ロアノーク専用機)、ZGMFーX24Sカオス、GATーX105E ストライクノワール、GATーX103APヴェルデバスター
- ユーラシア連邦の地形に合わせたクローラータイプの局地戦用地上戦艦であり、MSを露天係留するタンクデサイントで戦力を強化でき、ユーラシア連邦軍に複数あると思われる。
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