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「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の登場兵器

タケミカズチ

読みたけみかずち
登場作品機動戦士ガンダムSEED DESTINY
型式番号まだ登録されてません。
主な搭乗者トダカ一佐

【 説 明 】

  • 全長約370m
    <武装>
    25mmガトリング砲
    対空ミサイル
    <搭載MS>
    M1アストレイ
    ムラサメ

    タケミカズチはオーブ軍大型機動空母
    第22話「蒼天の剣」に地球連合軍の増援部隊として初登場
    以後連合と共に何度もミネルバを攻撃したがクレタ沖戦にてソードインパルスによって撃沈される。その際トダカ一佐は「すでに無い命と思うならば同じ思いを持つ者を集めてアークエンジェルに行け」といいトダカ一佐は艦及び少兵を失った責任をとるため一人タケミカズチに残りタケミカズチと共に死んでいった。
  • 三胴体船体の二段空母でありMS運用にも支障を来たす様子はなく、M1アストレイやムラサメが従来の機動兵器にも対応した設計をしていると思われる。

【コメント】

  • 三胴体船なので安定性は良いはずなのにユウナは何故か船酔いしていた。ちなみに『紺碧の艦隊』にも戦略航空母艦"建御雷”と日本海軍空母して登場している。
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