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「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の登場兵器

アッシュ

読みあっしゅ
登場作品機動戦士ガンダムSEED DESTINY
型式番号UMF/SSO-3
主な搭乗者ヨップ・フォン・アラファス、オルガン、ラミック

【 説 明 】

  •  ザフトで開発された最新鋭の水陸両用MS。水中巡行用に簡易変形機能を有する。腕部は通常のマニュピレーターではなく、より戦闘に特化した鋭利な格闘用クローを装備。 他の武装もほとんど内蔵式としている。なお機体カラーは2パターン存在し、先行型はイエローグリーン、制式機はダークグレーに塗装されている。
     ラクスを暗殺するためにオーブのマルキオ邸を襲撃した特殊部隊が使用し、屋敷を焼き払うがキラのフリーダムにより全機行動不能になる。最後は機密保持のため全て隊員諸共自爆して果てている。尚、ヘブンズ・ベース攻略戦においても制式仕様であるダークグレーの量産機が多数投入されたのが確認されている。

  • MAモードもありその様子は正しくザクレロである。

【コメント】

  • なんで、ラクス暗殺のときは緑だったのかな?
  • 元ネタは『ケロロ軍曹』である噂は有名な話であり先行量産型のカラーリングを見れば納得するファンも多いがASTRAYとの連携不足が諸に出たMSとなった。
  • 初登場した際は暗殺部隊によって運用されたが、この機体は緑と黄色中心という運用目的と相反するような、とにかくよく目立つカラーリングで塗装されている。なぜこの色にされたのかは謎であるが・・・
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