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「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の登場兵器

ガーティ・ルー

読みがーてぃ・るー
登場作品機動戦士ガンダムSEED DESTINY
型式番号まだ登録されてません。
主な搭乗者イアン・リー

【 説 明 】

  • 地球連合軍特殊部隊「ファントム・ペイン」母艦。母艦や艦の形状に地球連合の特徴が見受けられる。ユニウス条約違反であるミラージュコロイドを装備し、所属不明艦と偽ってアーモリーワンを攻撃する。襲撃事件の後は月面ダイダロス基地に配備されたが同基地がミネルバのMS隊に奇襲されるとジブリールの逃亡の為に使われその途上でレジェンドの攻撃を受け撃沈される。

【コメント】

  • 少なくとも同型戦艦が二隻存在しD−ASTRAYではマティスが乗っていたが自沈してしまう。またファントムペイン所属のナナバルクはDSSDトロヤステーションでのスターゲイザーAIユニット強奪の際に使用されるもDSSDが所有する高出力レーザー発信衛星”アポロンA”にの攻撃により消滅する等不遇な扱いを受けてしまった。
  • 武器自体はローエングリンをなくした分だけ弱くなったが6基のゴットフリートがある。
    Gジェネで自軍使用の際は6目標同時攻撃でお馴染み。
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