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「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の登場兵器
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フォビドゥンヴォーテクス

読みふぉびどぅんう゛ぉーてくす
登場作品機動戦士ガンダムSEED DESTINY
型式番号GAT-707E
主な搭乗者まだ登録されてません。

【 説　明 】

  • 先の大戦でザフトの水中用ＭＳに苦しめられた地球連合軍が対抗するために開発した水中用ＭＳ。前大戦時に作られたフォビドゥンシリーズの派生機である。同じ水中用ＭＳであるフォビドゥン・ブルーと全く同じ外見を有し、同機の弱点である「フェイズシフトダウンによる圧壊」という問題を、ディープ・フォビドゥンのデータをフォビドゥン・ブルーにフィードバックする事で克服し、完成した機体。ヘブンズ・ベースに４機投入され、うち１機が撃破されている。
    赤い彗星（2005/11/12)

【コメント】

  • ディープ・フォビドゥンのデータをフィールドバックしており完全にフォビドゥン系は水中ＭＳとして大成する事になる。

    なお公式ガイドブックではフォビドゥンブルーと紹介された。
    ＹＦ−１９K（Kyousuke）（2006/02/23)
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