「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の登場兵器 |
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ストライクフリーダムガンダム
【 説 明 】
- ストライクフリ−ダムガンダムは、ギルバート・デュランダルに異を唱えるラクス・クラインを旗頭とする旧クライン派の手で製造された機体である。ザフトが設計を進めていた次期セカンドステージシリーズMSのデータを盗用し(クライン派の開発陣が意図的にリークしたと思われる)、それにZGMF-X10Aフリーダムのデータを融合させて誕生した、フリーダムのリファイン機である。型式番号ZGMF-X20A。
この機体は元々通常のMSを遙かに凌駕していたフリーダムを、新型エンジンとフェイズシフト装甲を使用した黄金の新式フレームの採用により、フリーダムすら凌駕する性能を持つ。ただでさえ対多戦を重視してつくられた前型機だが、本機はさらにその特性を伸ばした機体である。 その外見はフリーダムの流れを受け継ぎつつも、全体的に流麗なフォルムであったフリーダムに対し、本機は各部のエッジが強調され、かなり無骨な印象を持つ。 スーパードラグーンシステムを装備して前型機をさらに上回る同時攻撃能力とオールレンジ攻撃能力を得た。フリーダムに装備されていたバラエーナ・プラズマ収束ビーム砲はドラグーン端末と干渉するためオミットされたが、代わりにカリドゥス・複相ビーム砲を装備し、大威力攻撃能力も健在である。 その機体性能はC.E.73の段階において間違いなく1、2を争うほどのものであり、当初よりキラ・ヤマト専用機として開発されていた。
武装は、 31ミリ近接防御機関砲 高エネルギービームライフル (ルプスビームライフルの改良型で、2丁携行している。その2丁を連結させることで、高出力ロングライフルとしても運用できる。) カリドゥス複相ビーム砲 (腹部に装備された大出力のビーム砲。形態はアビスガンダムの胸部に搭載されたものとほぼ同じ。) クスフィアスレールガン (フリーダムガンダムに搭載されたものの改良型が搭載されている。二つ折りの折り畳み式から単砲式に改良された。威力も上昇しているが、実体弾のためPS装甲には通用しない。ただし、通常装甲の敵には無類の破壊力を持つ。PS装甲搭載MSに対しても、メインカメラや武装を狙い撃つ事で間接的にダメージを与える事は可能である。 なお、両腕部を開けるために腰部にビームライフルをマウントする際にはリアアーマー部にスライドしてしまうため使用できない。ただ、ミーティア装着時にはビームライフルがミーティアに収納できるため使用可能である。) シュペールラケルタビームサーベル (やはりこれもフリーダムガンダムに搭載された、ラケルタ・ビームサーベルの改良型。アンビデクストラス・ハルバード形態としても使用可能だが、2刀流を好むキラの戦闘スタイルの関係で劇中では連結機能は使用されなかった。) ビームシールド (両腕部に装備された光学防御兵器。 自由に展開形状を変えられるので柔軟な運用が可能。従来の実体式シールドに比べ、遙かに防御機能を高める上、取りまわしの良さと総重量の軽減を達成した。) スーパードラグーン機動兵装ウィング (背面ウイングに装備された、ドラグーンシステム。機動兵装ウイングにMA-80V ビーム突撃砲が1門ずつ装備されている。ザフトのドラグーンシステム、連合のガンバレルを含め、この種の兵装は特異な空間認識能力を必要とするため、限られた人間しか使用することが出来なかったが、ザフトによる量子インターフェイスの改良により、空間認識能力の低いパイロットでも扱えるよう、ある程度の普遍性を得ることに成功した。その機能が本機の"スーパードラグーン"にも搭載されている。プロヴィデンスやレジェンドのドラグーンと違い、本機のスーパードラグーンは1門ずつしかビーム砲を装備していない。これは一説によれば、先述の2機がドラグーンをメインとした機体であるのに対し、ストライクフリーダムのドラグーンは数ある兵装の一つでしかなく、他の兵装とのバランスをとったためだとされている。また、敵機の撃墜ではなく、あくまで戦闘力を削ぐ『不殺』の戦いをするキラにとって、ドラグーン1基あたりの攻撃力が高すぎた場合、敵機を爆散させてしまう危険性があるため、と言う見方も出来る。この装備により、本機は全方位攻撃が可能となり、またフルバースト攻撃時の砲門数がフリーダムより増加し、より多くの敵を同時ロックする事が出来るようになった。)
劇中では、初陣は第39話で、コロニー・メンデルでの調査活動中にザフトに発見され追撃を受けるエターナルの援護のため単身宇宙に上がったキラに渡された。キラは追撃隊を相手に新たに武装された「スーパードラグーン」やフリーダム従来の機能である「マルチロックオンシステム」を利用したハイマットフルバーストなどを使用し、グフ、ザク他25機を2分台で戦闘不能に陥れ、更にナスカ級3隻の動力部のみを破壊、撃沈する事無く戦闘不能にした。 第42話で、ラクスを乗せたインフィニットジャスティスと共にオーブに降下。デスティニーに押されていたアカツキを助け、そのままデスティニーとの戦闘に突入し同機体を退ける。更にオーブに上陸したザフト軍MSを多数戦闘不能にした。続く第43話では補給を終えたデスティニーとレジェンドの挟撃に遭うが、アスランがインフィニットジャスティスで加勢に入りデスティニーとの戦闘に入ったため、本機はレジェンドと戦うものの決着付かずに戦況がザフトに不利になったため、ザフトは撤退しオーブを守りぬいた。 アークエンジェルが正式にオーブ軍に編入されてからは、アークエンジェルと共に再び宇宙に上がり、第49話でミーティアとドッキングし、ステーション・ワン攻防戦で活躍。インフィニットジャスティスとたった二機で多くのザフト軍を退け、ステーション・ワンを破壊。 最終話では、レジェンドとの史上初のドラグーン同士の撃ち合いの末に大破させた後、再びミーティアとドッキングし、エターナルと共に宇宙要塞メサイアを破壊しつつ、キラがデュランダルとの決着を付けるため、メサイア内部に潜入、そして全てが終わった後、崩壊するメサイアから脱出した。 劇中、一度も機体が損傷したことがなく、従来のMSの性能を大幅に上回っている事を見せ付けた。
- 事実上のSEED DESTINYの主役機とも言える機体。
並のコーディネイターに扱える性能ではなく、最初からパイロットにキラ・ヤマトを想定して作られた機体。
- CE史上最強のモビルスーツ(SEED DESTINY終了時現在)
- 推進装置は従来の方式に加えて”ヴォワチュール・リュミエール”の原理を応用したシステムが組み込まれている。
- stフリーダムの登場によりドラグーン完備の機体は4つになった
と言うことはキラも超絶的な空間認識能力を手に入れたことになりません?
- CE73最強の機体。並みのコーディネーターが扱える代物ではなく、「スーパーコーディネーター」である、キラ・ヤマトの専用機にして最強の剣。「自由を追い求める、自由戦士」。
ドラグーンを含めたストフリ本体の武装を全てを使ったものを「ドラグーンフルバースト」、主にドラグーンを使えない地上等の、重力化による戦闘でのドラグーンを省いた「フルバースト」をフリーダムと同じく通常通り「ハイマートフルバースト」と呼ぶ。この機体の名称の「ストライク」は単にラクスの祈りの意味ではなく、キラの「自由のために全ての覚悟(ストライク)を背負う」と言う覚悟の表れでもあると言える。機動性も高いため、重火器が多い割には近接戦闘も得意である。(ゲーム等では忠実に再現されている)装甲は低いが、そもそもフェイズシフトを採用してるため実弾は皆無、ビームはビーム・シールドで防げるため結果的には機動性を上げることの方が被弾率も下がり、結果オーライと言うことになる。そもそも、キラの駆るこの機体にまず被弾させること自体がほぼすべてのパイロットに不可能である。余談だが、ほぼすべてのメディアで被弾率0と書かれているが実際にはグフのスレイヤーウィップに片手、片足を絡みとられたため実質的には被弾率0とは言い難い。まぁ、ダメージ0だったことは周知の事実だったが。簡易光の翼もあるため、実質的には、ディステニーよりも機動性が高い。SEED版の「νガンダム」と言える存在。(現に、「無双2」のパッケージには「νガン」とともにこの機体も載っている。)放送終了の前後のガンダムエースの人気投票では常時「1,2,3トップ」だった…よな?(記憶不確定)
【コメント】
- フリーダムの完成形。前作(SEED)の後にASTRAY当でドラグーンシステムの記述や採用が多く見られたので、その技術を流用したものと思われる。
正式名称発表によりスーパーフリーダムという名前で設定されたが諸事情により名称を現在のものに移行。また正式発表前にはデルタフリーダム、フリーダムMK-�凝�の名前が出回っていた。
- もともと驚異的な強さだったフリーダムの数倍の性能とドラグーンシステムの搭載により、ほぼ無敵といえる機体。
- 主人公同様、"絶対に負けることのない"モビルスーツといえる。
- もはやインフレの極み的なMS。
はっきり言ってもはや何でもありなので、シンがかなわなかったのも無理は無い。 あと、種死は途中で主人公が交代されていたらしい。
- 開発当初からキラをパイロットとして想定していたという話は周知の事実である。
その証拠が、かつてキラが操ってきた名機「ストライク」と「フリーダム」を合わせたネーミングである。
- この機体、無傷で大戦終結までいきましたね・・・。
- 大艦巨砲主義を地で行く機体
ちなみに歴代最も汎用性のないMS というかSEEDのMS自体あるいみ固定武装しか装備していないわけだが
- はっきり言って度肝を抜いた機体。デスティニーとの決着は付いていない。
- もう、強すぎです。
無傷で、大戦を終わらせちゃいましたね(笑)
- キラの超人的な反射速度、操縦技術に追随できるように、防御面を無視して極限まで運動性を高められている。
ただしこれはキラの「被弾率が低い」という信頼性があって初めて成り立つもので、開発時点からキラの搭乗が前提であったことが伺える。
作中では被弾ゼロ。 「当らなければどうということはない」を体現した・・・。
- 各種媒体で説明や開発経緯が異なっていたり、後付けが多数なされた事もあり、かなり設定が錯綜している。その為、これが一口にどういう機体かと言うのはかなり難しいことになっている。
また、最初に「スーパーフリーダム」という名称が発表される少し前、ある事件が起きており、世論を考慮して今の名前に変更されたという経緯がある。
- 無双系のゲームではマスターガンダムと、SD系のゲームではデスティニー・レジェンドを
用心棒として仕えさせたリボーンズガンダムと激突した。
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