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「機動戦士ガンダムSEED」の登場人物

ユーレン・ヒビキ

読みゆーれん・ひびき
登場作品機動戦士ガンダムSEED
C V柳沢栄治
主な搭乗機まだ登録されてません。

【 説 明 】

  • キラとカガリの実の父親で人工子宮開発に携わっていた。しかし、資金難で行き詰まりアル・ダ・フラガ(ムウの父親)のクローンを作成している。

    人工子宮開発に成功するがブルーコスモスに狙われキラとカガリを妻の妹夫婦に預けた直後に殺害されている。

【コメント】

  • カガリがアズハ家に預けられた理由は不明だがヒビキ家かヤマト家若しくはヴィア、カリダの実家が有力氏族との関係があったと言われているが不明。
  • 飽くことの無い人類の欲望の典型とも言えるだろう。
    自らの子を研究実験体にしてしまうことからも、その飽くなき向上意識が伺える。
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