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「機動戦士ガンダムSEED」の登場人物

マルコ・モラシム

読みまるこ・もらしむ
登場作品機動戦士ガンダムSEEDSEED MSV
C V竹村拓
主な搭乗機ゾノ、ディン、ジンフェムウス

【 説 明 】

  • 機動戦士ガンダムSEED
    • 紅海の鮫の異名をもつザフト指揮官、紅海を中心として海上のイージス艦などを対象に水面下からの強襲をする潜水艦部隊隊長。カーペンタリア基地から潜行中に、新造戦艦アークエンジェルと遭遇し、攻撃を仕掛けるが返り討ちに遭い、MS4機を撃破され自らも機体を中破された。その後、再度、汚名を雪ぐため新型機ゾノで出撃するがストライクガンダムとの一騎打ちの末、撃破される。部隊も全滅し海の藻屑となっていった。
    • 紅海の鯱の異名を持つ。

      プロトグーンのテストパイロットを務め、第1次カサブランカ沖会戦で活躍し、ボズゴロフ級潜水母艦と水中用MSによる通商破壊作戦の道筋を作ったザフト地上部隊の雄。
      しかし哀しいかな自慢のボズゴロフもゾノもスーパーコーディネイターとエンデュミオンの鷹の前には歯が立たなかった。

      クルーゼを激しく嫌っていた

      ディンとゾノを駆使して二度にわたってアークエンジェルをくるしめたが最後はストライクに討たれた

【コメント】

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【主なセリフ】

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