「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の登場人物 |
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ルナマリア・ホーク
【 説 明 】
- 真紅のザクウォーリアを搭乗機とする、ミネルバの紅一点パイロット。シンほどの卓越した才能はないものの、赤服を着るのにふさわしい実力を兼ね備えた、まさに才色兼備の女性軍人である。しかし、ひとたび軍服を脱げば、17歳の普通の女の子。憧れのアスランにアプローチをかけるなど、積極的な一面もかいまみせる。ただ、その手のことにはまったく気づかないアスランのせいで、せっかくのアピールも無駄に終わりそうな気配。さらにアスランの部屋から下着姿のミーアが出てきたことは彼女を傷つけ、
アスランとギクシャクした関係になる。その後、タリアからアスランを尾行する命令を受けた彼女の胸には、並々ならぬ複雑な思いがよぎったことに違いない。さらにその後、アスランと妹のメイリンが軍を脱走し、深くショックを受けたルナマリアは、シンを心の支えにする。
【コメント】
- 赤服のわりに強くないと思うのだが・・・
- 彼女の乗ったインパルスはなんか女性的な(?)
ポージングになってました。
- 銃の腕前・・アレひどすきでは?赤服って一体・・
- 格闘は強いのになぜかガナーザクやらブラストやらに乗ってた人だな。
GGENEやスパロボでは初期パロメータがネタでしかない。
- 今考えてみるとシンが本命ではないでしょうか。
そうだとすれば37話〜の説明が全て付きますし・・・
- シンやレイはフェイスもらえたのにルナだけは・・・・・ デストロイ一機落すほどの実力はあるのに・・・・・・ 悲劇のヒロインですね
- デュランダルの後期のシンへの対応(人間的成長や精神の安定は無視、むしろ怒りによる偏見や視野狭窄に陥っているのは誘導しやすいので放置、強さ=偉さ的な思考の単純化も「調子に乗らせておく」「さらに優遇する」ことで悪化させ自分の思い通りにコントロールしやすくする)を見るに、シンを繋ぎ止めるための道具になれば的な考えで赤服に任命された可能性がある。
だとしたら、彼女本人のことはまるで見ていない人事であるわけで、とても可哀想である。(最終的にはデストロイに対抗できるぐらいの腕にはなったのに)
- アスランが復隊したあとの態度の変わり様
- なんかシャアの恥じですね。
シャア以上にファンが多いですが シャアの恥じ知らずのヒロインですねー。
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