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「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の登場人物
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ウナト・エマ・セイラン

読みうなと・えま・せいらん
登場作品機動戦士ガンダムSEED DESTINY、機動戦士ガンダムSEED C.E.73 ��ASTRAY
Ｃ Ｖ松本大
主な搭乗機まだ登録されてません。

【 説　明 】

  • 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
    • 前大戦時自爆したオ−ブ五大氏族に代わり新たに勢力を伸ばした氏族セイラン家の長で、終戦後代表首長に就任したカガリの補佐を務めるオーブ連合首長国宰相。実子にユウナ・ロマ・セイランがおり、政治に不慣れなカガリに代わって陰から政治を操っていた。ブルーコスモス盟主ロード・ジブリールやロゴスと親密な関係にある。

      ブレイク・ザ・ワールド事件が発生すると反対するカガリの主張を押し切り、大西洋連邦との同盟条約締結に踏み切る。さらに息子ユウナとカガリを政略結婚させ同盟関係をより強固な物にしようと画策するが、式の最中突如飛来したフリーダムによりカガリを連れ去られてしまう。代表が不在となったことで名実共にオーブの実権を握り大西洋連邦からの要請で地中海に軍を派遣する。しかし返り討ちにあい、多数の兵士や艦隊を失う。

      後にヘブンズ・ベース防衛戦に敗れ亡命してきたジブリールを匿うがそれは当然ザフトの侵攻を招き、地下会議室にいた所を地中用グーンに部屋を破壊され下敷きとなって死亡した。
      赤い彗星（2005/11/03)

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【主なセリフ】

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