「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の登場人物 |
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アンドリュー・バルトフェルド
【 説 明 】
機動戦士ガンダムSEED
- 砂漠の虎の異名を持つ、ザフト軍の司令官。沈着冷静で指揮能力に優れ、MSのパイロットの腕も一流である。ちなみに軍に入る前は心理学者だった過去を持っている。コーヒーにはかなりのこだわりがあるようだ。地球に下りたアークエンジェルに攻撃を仕掛けるがキラの操るストライクに倒される。その戦いでキラに戦う意味を問い、彼を戦士として成長させた。
- その後死んだと思われていたアンディはかろうじて生きていたが義腕・義足・義眼というう有様になっておりラクス嬢と一緒にエターナルに乗ってキラやアスランの前に現れた。肩書きはエターナルの艦長である
でも事質的には第三勢力になるエターナルの総指揮官であるのはいうまでもないなにせ乗っているのはラクスやキラやアスランといった若干15・6歳の子供らばかりだから最年長のアンディさんが引っ張って行くしかないのが現状だからです。それと戦争経験が浅いからと言えよう
- 人種:コーディネイター
身長:181cm 体重:75kg 生年月日C.E41年7月20日 星座:蟹座 血液型:B型
通称アンディ。 アフリカ共同体のリビア砂漠地域を支配するザフト軍バルトフェルド隊隊長で、「砂漠の虎」の異名を持つ猛将。 だがその割には陽気な性格で部下も敬遠する程のコーヒーマニアでもある。 更にドネル・ケバブはヨーグルトソース派。ザフト入隊前は広告心理学者にして、振動工学の権威だった。 偶然勢力圏内に降下してきたアークエンジェルと交戦し、恋人アイシャと共に自ら専用機ラゴゥを駆りキラのストライクと対決するが敗北し、左手と右足、そして左目を失う。 プラント帰国後は、敗北はしたもののその獅子奮迅の働きを買われ、新型艦エターナルの艦長に抜擢された。 しかし反逆者となったラクス・クラインと共に艦を強奪し軍を脱走。 後に地球を脱出したアークエンジェル、クサナギと合流し3隻同盟を結成し、ザフト・連合間の憎しみの連鎖を断ち切るべく戦う。 最終決戦となった第2次ヤキン・ドゥーエ戦を生き残り、以後はオーブに亡命し身を潜めていた。
- 「DESTINY」ではミーア(を装ったラクス)のマネージャーとして不気味な関西弁を話し(ちなみに本物も関西弁を話す)、見事に宇宙まで逃げることに成功している。
ちなみに事故で失った左腕の義手には、さながらサイコガンのような銃が仕込んである。
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
- キラ、マリューと共にマルキオ導師の私邸で暮らしていたが、ザフトの正規軍と思われる謎の特殊部隊に襲撃される。事件後は家の地下に隠されていたアークエンジェルのブリッジクルー及び、搭載された専用ムラサメのパイロットとして再び戦場に舞い戻る事となった。
【コメント】
- SEEDのストーリー自体がファーストを元にしているためか、
ランバ・ラルとの共通点が多い。 (慕われやすい、主人公と街で会う、陸戦MSで砂漠ゲリラ等等)
- サイコガンで笑えた視聴者は、30代以上確定w
1回しか使用されなかったのは、「まぁ1回なら寺沢先生も笑って許してくれるかな」とふんだからだろうか。
- それはまぎれもなく奴さ〜
- ちなみにストライクに敗北したバルトフェルド隊を助けたのはジャンク屋のロウ・ギュールである。
- 実はミーアの熱狂的なファンであり、彼女のグッズを集めるのが趣味という意外な一面を持っている。
【主なセリフ】
機動戦士ガンダムSEED
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
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