「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の登場人物 |
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- ナ行
- ハ行
- マ行
- ヤ行
- ラ行
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ミーア・キャンベル
【 説 明 】
- デュランダルの命令で、歌姫ラクスになりすましている替え玉。
デュランダルの意のままに動く操り人形ではなく、ラクスになりきることに、生きがいをもっている。プラント市民やザフト軍の戦意昴揚のため、各地をまわって慰問コンサートを行っている デォオキア基地で行われたコンサートでは、ラクスのイメージカラーであるピンクにカラーリングされたザクウォーリアも登場した。エンターテイメント性が増した分、本物のラクスよりもプロパカンダ効果があがったとの声がある。見も心もラクスになりきろうとする努力には涙ぐましいものがあり、婚約者らしくしよう、とアスランの部屋で一晩眠ったことも。そのやりすぎな行動も決して彼女の無邪気で小悪魔な性格のせいではなく、懸命にラクスになろうとするが故だと思われる。 しかし本物のラクスと出会い、手をとろうとしたときラクスを狙ったサラの銃弾をかばい撃たれ死亡する。
【コメント】
- ラクス大好きの私には見ていて耐えられるキャラではありませんでした・・
- 一緒にいた関西弁の人の名前が良くわかりませんでした。
- いつも付き人(?)のキングT@KEO氏がいる。
ちなみにライブ仕様ザクも彼のデザイン。
- 確かにラクス嬢と似てるけどさぁ…
身長が少し高いし、なにより…胸…乳が…乳がぁ!!!www だがそれが良いwww
- 当初は無印のフレイのような嫌われ役担当かと思っていたが、後半になるにつれて存在感が増し、結果的にデュランダルの卑怯な本性を表現する良キャラに。
彼女の死により怒りMAXになったラクスが、これまたカッコイイ! 脇役の中ではピカ1の存在感でした。
- ミーア可愛い(*^^*)
てかミーアカワイソウ( ノД`)…
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