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『まばゆい光』

読 み まばゆいひかり

【 説 明 】

  • トレーズ・クシュリナーダがAC187年に創作したといわれる詩(原文はドイツ語と思われる)。
    彼はこの詩を書きあげた年にコルシカ島で未完成のトールギスと出会っていて、部隊運営を想定したMSの運用理論を確立させている。

    以下、全文

    闇の向こうに一点の光を見た

    その光に向かって走った

    ただひたすらに走った無我夢中で走った



    走り続けていると

    まるでトンネルを抜けたかのような

    まばゆい光の世界に飛び込んだ

    それは充足に満ちた世界だった



    これが私の求めるもの?

    求めていたもの?



    いや、違う!

    私は安息を求めていたのではない

    私はこの心が欲しかったのではない



    私は後ろに振り替える

    そこには自分が通ってきた

    暗いトンネルの出口がある



    私が求めていたのは結果ではない

    経過こそが重要なのだ



    だとすると

    私の救いは

    あの暗黒の闇の中にこそあったのだ



    では己に問う



    何故

    走り続けたのか?

                              AC187 sommer TK

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