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OZ
【 説 明 】
- 地球圏統一連合の影に存在する秘密結社。
総帥にトレーズ・クシュリナーダ、バックアップにロームフェラ財団を持つが、最終的な権限はロームフェラ財団にあるようだ。 コロニーから派遣された5つのガンダムの本来の攻撃目標である。 しかしトレーズ・クシュリナーダの手腕とコロニーへの外交政策が功を奏して、ガンダムチームを孤立させていく。 最終的にサンクキングダムを崩壊させ、リリーナ・ピースクラフトを総帥に祭り上げるが、彼女の武力放棄の理想とデルマイユ財団の利益は正反対であった。 そして最大の敵が現れた。コロニー独立を提唱する、ミリアルド・ピースクラフトをリーダーとする組織、ホワイトファングであった。 これに対し監禁状態にあったトレーズはOZのトレーズ派兵士を率いて出撃。しかしガンダムチームの1機、アルトロンガンダムにトレーズのトールギス2が撃破され、OZはレディ・アンの命令を受けて撤退する。 以後しばらくは表舞台に立つ事は無かったが、後にバートン財団の後ろ盾を受けて復活している。(ゼクス・マーキス曰く「トレーズの亡霊」) しかし、再び現れたガンダムチームの前に破れ、蜂起は失敗に終わった。
- OZは元々民間の地球・コロニー間輸送会社だったが、当時作業用ロボットだったモビルスーツを戦闘兵器に作り変え、そしてロームフェラ財団の支配下に置かれるようになり、さらに連合内部の特殊工作部隊と統合される形で秘密軍事結社となった。
OZは連合軍内部ではスペシャルモビルスーツ部隊「スペシャルズ」として活動しており、兵器提供や兵士の指導などで連合軍の軍備拡張を飛躍的に進めた。 評価は高く、どんな戦地でも独自行動が出来ると言う特権まで持っており、そのためか連合軍内部では彼らを快く思わない者も多く、特に経験豊富な老将校達は彼らの台頭に不満を募らせていた。
【コメント】
- コロニーの指導者ヒイロ・ユイを暗殺したアディン・ロウはOZの前身組織の一つである連合の特殊工作部隊に属していた。
そのためか、コロニーではヒイロ・ユイ暗殺はOZの仕業とされていた。
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