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「アフターコロニー」辞書

ガンダニュウム合金

読 み がんだにゅうむごうきん

【 説 明 】

  • ガンダムの名前の由来となった特殊合金。「Genetic on Universal Neutraly Different Alloy(電気的に中性な異種構造の宇宙製合金)」が正式名称である。

    この合金は周囲の環境に応じて様々に物理的な性質を変化させ、高い耐性やステルス性を発揮する。その性能は従来の装甲材を遥かに上回り、実弾兵器や高出力のビームでも破壊は極めて難しく、大気圏突入の摩擦熱にすら耐えるほどの凄まじい耐久性を誇る。

    この耐久性の高さを利用し、ガンダムは中規模都市が一日に消費するエネルギー量を撃ち出すバスターライフル、水中でも問題なく使えるビーム兵器など、桁違いに高性能な兵器を扱う事が可能となっている。
    機体性能そのものも素材のエネルギー許容量が増した事で飛躍的に向上するほか、電磁波を吸収するためレーダーに映らず、デスサイズのように特化した機体でなくとも優れたステルス性を発揮する。

    このように恐ろしく優秀な素材ではあるが、最大の欠点として無重力の空間(=宇宙)でしか精製できず、また生産コストも非常に高かったという事があり、一般的な素材としては広まらなかった。また、逆にここまでの強度や高性能が必要でなかった事も要因の一つである。

    作中ではガンダムタイプのほか、ヴァイエイト・メリクリウス、そして量産機であるビルゴシリーズでも採用された。ただし、ビルゴのそれはガンダムの物に比べると精製純度で劣るらしく、強化されたガンダム達には容易く破壊されている。

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