「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」の登場兵器 |
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ロングダガー
【 説 明 】
- ストライクダガーの専用機として発展し少数生産された機体であるがナチュラル用サポートOSを搭載してないのでコーディネイターかソキウスやブーステッドマンと言った強化人間しか操縦できないがナチュラルでも反応速度がコーディネイターよりも凌駕していれば操作できると思われている(レナ・イメリアの場合は785でありエドワード・ハレルソンもそれに近い数値と思われる)。ナチュラル用サポートOSを搭載したデュエルダガーと同じ形式番号である為に少々分りつらい機体である。
強化装甲フォルテストラが装備され”鉄のドレス”と言う意味を持つ。当然これはデュエルASの有効性に着目した結果である。
ジャンがパナマ攻略戦にて使用しておりイザークのデュエルASと遭遇し戦闘をしていたがグングニール発動によりロングダガーが動けなくなった。
セブン・ソキウスとイレブン・ソキウスはこの機体に乗りレイダー、カラミティ、フォビドゥンのターゲッドにされていたが三機のパイロットの薬物効果が無くなり二人はその隙に脱走し存在価値を認めさせるためにサーペントテールのブルーフレームを中破したがジブラルタル基地にてブルーフレームセカンドLに倒されている。
- フォルテストラはザフトのアサルトシュラウドよりも軽く設計されている為、デュエルガンダムから受け継いだ機動性を殺さずにいる。また、フォルテストラは強制排除時に強い閃光を伴う。これにより、敵のモニターを一時的に使用不能にし、それをビームサーベルで攻撃する。
【コメント】
- ソキウスの機体は当初はストライクガンダムにする案が出されたがサンライズの佐々木氏が「ストライクはやめましょう」と言う事でこの機体が設定された。
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