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「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」の登場兵器

ガンバレルストライクガンダム

読みがんばれるすとらいくがんだむ
登場作品機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
型式番号GAT-X105+AQM/E-X04
主な搭乗者ムウ・ラ・フラガ

【 説 明 】

  • GBAソフト『機動戦士ガンダムSEED 友と君と戦場で』で条件を充たせば登場するガンバレルストライカーを装備したストライクガンダム。ゲームではエリカ・シモンズがフラガの何気ない言葉で触発され開発される事になる。
  • 本機に搭載されるガンバレルストライカーは、アラスカ基地に帰投したアークエンジェルに、ムゥ専用装備として配備される予定であったが、ムウがアラスカでアークエンジェルと共に脱走したためストライクに搭載されず、新たにモーガンの専用装備として105ダガーに搭載された。

    連合としては、ストライクの活躍がコーディネイターではなくナチュラルのものであったとして宣伝したい意図があり、そのためキラではなく、「エンデュミオンの鷹」の二つ名で知られるムウがストライクに搭乗していたとし、 それまでの戦いも彼が行っていたかの様に見せかける予定だった(それまでの彼の搭乗機としてはメビウスゼロが有名だから)。
    また、ムゥは士官学校に転属が決まっており、上層部は実戦を考慮せず、プロパガンダ(替え玉)の意味でしかこの機体を考えていなかったといわれる(結果的に実戦に投下されることになったが)。

【コメント】

  • 正式なMSVではないが現在リリースされているSEEDのゲームソフトでは唯一オリジナル機体である(2006年 3月現在)
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