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「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」の登場兵器
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ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天

読みがんだむあすとれい ごーるどふれーむあまつ
登場作品機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
型式番号MBF-P01
主な搭乗者ロンド・ギナ・サハク、ロンド・ミナ・サハク

【 説　明 】

  • オーブの汎用試作型ＭＳ。
    ストライクに破壊されたブリッツを極秘裏に回収し機体を解析してその能力をＰＯ１に移植してできた機体。
    腕はブリッツのを取り付けた為、ブリッツの兵装が使用可能になった。また、ミラージュコロイドも改良のため展開可能になっている。その他には「マガノシラホコ」と「マガノイクタチ」とゆう特殊兵装が装備されている。
    ロウとガイの手によって大破している。
    フェンリル（2005/03/28)
  • ロウと劾に敗北したのちに一度この状態で修復された（その際内部に若干のアップデートがなされていたらしい）が、稼働テスト中（この時ギナは死亡しているので、ミナがパイロットを務めた）にリジェネレイトの襲撃を受けて両足を失い、さらに改修されて天ミナとなった。
    C0LASOUR2000（2011/01/20)

【コメント】

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