トップ ＞ 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY −−＞ ジャン・キャリー専用ロング・ダガー

「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」の登場兵器
→ 新規登録

ジャン・キャリー専用ロング・ダガー

読みじゃん・きゃりーせんようろんぐ・だがー
登場作品機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
型式番号GAT-01D
主な搭乗者ジャン・キャリー

【 説　明 】

  • 連合軍に所属するコーディネイター、ジャン・キャリーのために用意された白いロング・ダガー。前に乗っていた白いジン同様、裏切り行為が発覚した際の見分けやすさを考慮してのカラーリングである。パナマ攻略戦において出撃し、ザフト軍に対し善戦していた。その中で、イザークが駆るGAT-X102デュエルガンダムと交戦している。この戦いで、デュエルガンダムと、そのデータから生まれたロング・ダガーは互角の戦いを演じた。そのあと、グングニールの発動により、ジャンのロング・ダガーは戦闘不可能になるが、イザークはこれを無視して戦闘を離脱する。その後、このロング・ダガーがどうなったかは不明。
    IG88（2008/03/20)

【コメント】

  • コメントは登録されていません
※現在投稿停止中のため説明やコメントの追加は出来ません
不適切な表現や明らかな間違い、及び誤字脱字等を発見した方は
「連絡掲示板」
へご連絡下さい。