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「機動武闘伝Gガンダム」の登場兵器

ヤマトガンダム

読みやまとがんだむ
登場作品機動武闘伝Gガンダム機動武闘伝Gガンダム外伝 ザ・ネクスト・ジェネレーション機動武闘外伝ガンダムファイト7thガンダムEXA
型式番号GF7-013NJ
主な搭乗者シュウジ・クロス(マスター・アジア)、レオス・アロイ

【 説 明 】

  • ガンダムファイト第7回大会におけるネオジャパン代表MF。搭乗ファイターは若き日のマスター・アジアことシュウジ・クロス。

    見た目はシャイニングに似ているが、やや細身の印象を受ける。コアランダーは用いられていない。武装はビームソード二振りと頭部バルカン砲のみ。

    ネオジャパン系のMFらしく徒手空拳での格闘を主体とする機体であり、ファイターの能力を遺憾なく発揮することが出来る。必殺技は「灼熱サンシャインフィンガー」や「超級覇王日輪弾(後の超級覇王電影弾とは異なり、そのスタイルはむしろ石破天驚拳に近い)」など。

    なお、本機は外伝作品『機動武闘外伝ガンダムファイト7th』に登場する。
  • 「EXA」では、F.C.世界に訪れたレオスの乗機として登場。シャイニングガンダムと戦った。

    訓練のお陰で多少の事はやれたが、超級覇王日輪弾や灼熱サンシャインフィンガー等の、
    流派東方不敗を技をレオスが会得していなかったため、本来の力は出し切れなかった。そのためレオスは、フォンのGNハンマーの使い方を真似て使ったり、劾の大剣技を応用した剣術を使うことによって、ハンディを補った。

【コメント】

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