「機動武闘伝Gガンダム」の登場兵器 |
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コブラガンダム
読み | こぶらがんだむ |
登場作品 | 機動武闘伝Gガンダム |
型式番号 | GF13-030NIN |
主な搭乗者 | チャンドラ・シジーマ |
【 説 明 】
- ガンダムファイト第13回大会ネオインド代表MF。
ガンダム本体と蛇型のサポートユニットとの分離・合体が可能。 分離した状態でサポートユニットが敵を締め上げ、その状態から本体の主武装『ビーム・バイパー』で止めを刺す、という戦法が行われた。 また、蛇型のサポートユニットはチャンドラ・シジーマが蛇使いである事にあわせ、ペットの大蛇がコントロールしている。その際、大蛇には蛇笛を使って指示を出している。 そのため、サポートユニットが蛇笛でコントロールされているようにも見える。
【コメント】
- TV上での活躍は薄かったが、決勝であるバトルロイヤルにも参加している。
- この機体は、全てのモビルファイターの中では一番ずるい戦法を使って戦う。
尻尾で相手を締め上げて動きを制限、頃合を見計らって尻尾から分離して止めを刺す。 ドモンの機転で脱出され、ゴッドフィンガーの一撃を受けて撃沈。ある書籍では、意外にも この機体はコンビネーション型に分類されている(ゼウスガンダムもこの型に分類)為、 この戦法しかないと同時に唯一の戦法なのであれば仕方なし。
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