「機動武闘伝Gガンダム」の登場兵器 |
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ガンダムへブンズソード
【 説 明 】
- デビルガンダム四天王のうちの1機。ネロスガンダムがDG細胞によって変化した空戦用のモビルファイター。鳥型の高速戦闘形態“アタックモード”と人型の“スタンディングモード”に変形できる。
機動力に優れており、素早い動作で敵を翻弄する戦術を得意とする。アタックモード時の巨大な鈎爪“へブンズクロー”は強力な武器である。 暗号名は天剣絶刀である。 細身なだけの印象があるが、実際は他のガンダムよりも体格的にも一回りは大きい。 最後はアルゴとサイシーの捨て身の技で破壊された。(後にグランドマスターで登場するが、背中の羽だけで登場する)
- 原型機の特徴を受け継ぎ、必殺技は「銀色の脚」から「虹色の脚」へと進化している。
【コメント】
- 羽が色鮮やかですね。なんで撃った羽がすぐに生えてくるのかは不思議ですけど・・・。
- 空中では、大型の翼を用いた高速飛行が可能。ヘブンズトルネード、ウインドファイヤー等
の技で相手を翻弄、羽部分は爆発式の手裏剣、ヘブンズダートとして相手を突き刺す。 人型のスタンディングモードに変形、ネロスガンダムの「銀色の脚」の強化型、「ハイパー 銀色の脚スペシャル」を繰り出す。 自在に大空を舞うその姿は、ガンダムファイター達の脅威として立ちはだかり、空中の覇 者としても恐れられた。
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