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「機動戦士ガンダムUC」の登場兵器

ZプラスA1型

読みぜーたぷらすえーわんがた
登場作品機動戦士ガンダムUCガンダムセンチネル
型式番号MSZ-006A1Z
主な搭乗者アムロ・レイ

【 説 明 】

  • 大気圏内用可変モビルスーツとして、カラバとアナハイム社が共同で開発した機体で、エース用に少数生産された。
    地上用モビルスーツとしての性能は申し分無かったが、ウェイブライダー形態時のドッグファイト性能は低く、あくまで長距離移動用という枠にとどまった。
    試作1号機はアムロ・レイ専用機として本人による機動実験が行われたが、後はプロパガンダ用の機体としてカラバで使用され続けた。
  • 第1次ネオ・ジオン抗争以後も運用されており、0096年には北米のシャイアン基地に配備されていた。

【コメント】

  • アムロ・レイの専用機はいろんな場所で目撃されている。
    この機体もその1つである。
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