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「機動戦士ガンダムUC」の登場兵器

ガンタンクII

読みがんたんくつー
登場作品(機動戦士ガンダム)MSV機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムUC機動戦士ガンダム オレら連邦愚連隊機動戦士ガンダムUC バンデシネ
型式番号RMV-1
主な搭乗者ショーン・キャシディ

【 説 明 】

  • RX-75ガンタンクの発展機。コアブロックシステムは廃止。ガンタンクよりもMSには見えず、もはや戦車としか言えないような姿をしてる。火力は増強されてる。
  • 主砲は滑腔砲や低反動砲ではなく、ライフル砲である。

    ova版機動戦士ガンダムucのep4においてもトリントン基地に配備されている姿が確認できる。ジオン残党軍の襲撃の際に迎撃に出るが、ガルスKに撃破された。

    出力 211kw
    センサー 有効半径6000m
    武装
  • この機体はモビルスーツではなく純粋な戦闘車両として設計されており、モビルアーマーのようでもあるがモビルビークルと言うカテゴリーのメカである。61式戦車の後継機として期待されていたらしい。
    一年戦争時には先行モデルと思われる機体がV作戦評価試験部隊スレイプニールが使用していた。
    一年戦争後に少数生産され、拠点防衛用に使用されており、グリプス戦役時にはジャブロー本部やキリマンジャロ基地に配備されていた。

【コメント】

  • 120mmライフル砲×2
    180mm4連装ロケットランチャー×1(右腕)
    3連装ミサイルランチャー×1(左腕)
    60mm機関砲×1
    2連装スモークディスチャージャー×2
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