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「機動戦士ガンダムUC」の登場兵器
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ガルスＫ

読みがるすけー
登場作品機動戦士ガンダムUC
型式番号AMX-101K
主な搭乗者ジオン残党兵

【 説　明 】

  • 第一次ネオ・ジオン戦争において、ネオ・ジオン軍が地上に投入したガルスＪの派生機。Ｊが装備していたフィンガーミサイルを廃し、肩に大型ビームキャノンを備えている。またショルダーアーマーにはスパイクを取り付けている。カラーリングも緑ではなく、砂漠地戦闘用機などによく見られるデザートカラーで塗装されている。その他にも内部などにも若干のチューンが加えられている。
    IG88（2008/09/26)
  • トリントン基地を襲撃したジオン残党軍の中にも本機が確認され、ova版では山岳に座礁したグレイファントム級からベースジャバーに乗って発進した。

    右手にザク・キャノンのビッグガンを装備していた。ガンタンクIIを撃破し、基地守備隊相手に善戦するもネモのビームライフルで右肩を損傷、最終的にトライスターのジェスタに撃破された。
    ユウ・ストラトス（2013/10/11)

【コメント】

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