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「機動戦士ガンダムSEED」の登場兵器

エターナル

読みえたーなる
登場作品機動戦士ガンダムSEED機動戦士ガンダムSEED DESTINY
型式番号FFMH-Y101
主な搭乗者アンドリュー・バルドフェルド、ラクス・クライン、メイリン・ホーク

【 説 明 】

  • ザフト軍が開発した高速戦艦でありナスカ級よりも早いが戦艦と言うよりもミサイル戦艦と言う色合いが強い。フリーダム、ジャスティスの専用母艦として運用される予定だったがこれがクライン派により強奪され第二次ヤキンで皮肉にも戦局を乗り切ってしまった。

    ミサイルが主武装だが艦首にあるMS多目的支援ユニット”ミーティア”を艦載武器として使用できる設計をしている。また劇中には宇宙空間のみの使用に留まったが飛行甲板らしき物がある事から大気圏運用も可能と見られている。

    外見こそ変わってないが細かいアップデート作業により未だに現役である。ミーティアは07、08でありMS管制オペレーターにデュランダル議長の陰謀に巻き添えになったメイリン・ホークが担当する事になる。

【コメント】

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