「機動戦士ガンダムUC テスタメント」の登場兵器

キュベレイ

読みきゅべれい
登場作品機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ機動戦士ガンダムUC テスタメント
型式番号AMX-004
主な搭乗者ハマーン・カーン

【 説 明 】

  • ハマーン・カーンの駆るニュータイプ専用MS。
    両肩のバインダーに両腕を収納し、高速形態をとることが可能。
    外部兵装を一切持たないため腕部に仕込まれたビームガンとファンネルのみしか武器を持たないが強力なニュータイプであるハマーンが搭乗することによって恐るべき力を発揮した。
  •  一年戦争時にジオン軍によって開発・運用されたニュータイプ専用モビルアーマーエルメスを発展・強化した機体である。エルメスが搭載していたビットを小型化したファンネルを初めて装備したモビルスーツでもある。また、その機体は白く曲面を多用した優雅なデザインとなっている。
     ニュータイプの研究において一歩先を行っていたアクシズは、他の勢力に先駆けグリプス戦役中期頃にはファンネルを搭載したこのキュベレイを投入することが出来た。
     キュベレイは、強力なニュータイプであったハマーン・カーンによって性能を存分に引き出され、カミーユ・ビダンのΖガンダムやクワトロ・バジーナの百式といったエゥーゴのエースパイロット搭乗機を相手に戦い、その威力を発揮した。
     その後の第一次ネオ・ジオン抗争時には最終決戦時のみ出撃、ジュドー・アーシタ搭乗するΖΖガンダムと死闘を繰り広げた。

     形式番号はAMX-004(MMS-3)で、発案、製造共にアクシズ(ネオ・ジオン)で行われた。
     試作機として運用され、全高は18.4m、重量は57.2tと重め。ジェネレーター出力は1820kwで、スラスター推力は61600圈センサー有効範囲は10900m。
     装甲材質は、当時貴重であった、ガンダリウム合金。
     主武器はビームガン(ビームサーベル出力口と併用)とファンネル10個。
  • この機体はエルメスのMS版後継機という位置付けになっており、その証拠として背面には「LMES2」というマーキングが施されている。

【コメント】

  • 本機をデザインした永野護の作品である『ファイブスター物語』には、キュベレイの外装そっくりの甲冑を身にまとった(更にはファンネルのような武器も使用する)キャラクターが登場する。
  • 名前の由来は主にアナトリア半島のプリュギアで信仰された大地母神「キュベレー」である。他のモビルスーツには無い優雅でどことなく女性的なフォルムも相まって納得の名前である。
  • 素敵(笑)な必殺技名に定評のあるガンダムトライエイジでの必殺技は「クィーン・レクイエム」。初収録である第四弾ではガンナー(スピードが最も高い)で速烈(先行を取ると防御無視)持ちという非常に攻撃的な形でカード化されたため、文字通り相手を次々と葬り去ることができる。ただしHPが低いため、本機も割とあっさり堕ちる。
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