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「ア」から始まる登場人物

アセム・アスノ(キャプテン・アッシュ)

読みあせむ・あすの(きゃぷてん・あっしゅ)
登場作品機動戦士ガンダムAGE アセム編機動戦士ガンダムAGE キオ編機動戦士ガンダムAGE 三世代編機動戦士ガンダムAGE 〜追憶のシド〜機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN
C V江口拓也(アセム編)、鳥海浩輔(キオ編、3世代編)
主な搭乗機ガンダムAGE-2(ノーマル、ダブルバレット、ダークハウンド)、ガンダムAGE-1(ノーマル)

【 説 明 】

  • 機動戦士ガンダムAGE アセム編
    • 第二部の主人公にして、フリットとエミリーの息子。

      直線的で喧嘩も強いが、本質は争いを好まない優しい青年。高校ではMSクラブに所属し、
      父親譲りの操縦と整備の腕前を開花させている。

      17歳の誕生日に、父からAGEデバイスを譲り受け、それ以降コロニーに現れるヴェイガンの
      迎撃のため、アスノ家に秘匿されていたガンダムAGE-1で出撃していた。だがその過程で、
      親友のゼハートがヴェイガンの人間であることを知ってしまう。

      卒業した後は、連邦軍伍長としてディーヴァMS部隊に配属。ガンダムAGE-2のパイロットに
      任命される。技量は一流だったが、Xラウンダーの適性が低かった為、次第に能力者である
      ゼハートや父親への劣等感と焦燥に苦しむこととなる。

      仕舞には、Xラウンダー能力を疑似再現する装置「ミューセル」を無断使用してしまうまでに
      力を望むようになってしまうが、上官のウルフとの交流を経て、パイロットの極み「スーパー
      パイロット」を目指すようになる。そして、そのウルフの死によって、完全にXラウンダーへの
      欲求を振り切り、直後にデシルを圧倒し撃破せしめる技量を発揮した。この一戦の後、要塞
      ダウネスの地球落下を防ぐ為に、ゼハートと共闘。お互いを戦士として認め合い、和解する
      に至った。

      ノートラムでの一戦から1年後には、特務隊々長に昇進。軍服やガンダムの色を、今は亡き
      ウルフと同じ白色にしている。「自分や組織のためでなく、かけがえのない人達を守り続ける
      ために戦う」という信念を確立し、連邦軍きってのスーパーパイロットへと成長している。この
      頃には、複雑だったロマリーとの関係も修復され、フリットのクーデターから3年後、めでたく
      結婚した。
  • 機動戦士ガンダムAGE キオ編
    • 結婚から6年後、ロマリーとの間に息子キオを儲ける。それを境に退役する予定だったが、
      最後の任務にて行方意不明となる。
      (小説版によると『伝説のスーパーパイロット』と呼ばれ、死を悼む者は多かったと言われる)

      しかし実は、宇宙海賊ビシディアンの首領「キャプテン・アッシュ」を名乗り、秘密裏に活動。
      ディーヴァ及びAGEシステムを強奪と、父フリットと息子キオの力量を図る目的で姿を現す。

      この頃のパイロットとしての力は、Xラウンダーの片鱗を見せるキオを圧倒し、不利な状態
      からファントム3のグラットを撃墜する程までに成熟していた。

      また、「海賊」というアウトローに成り下がっても、スーパーパイロットとしての矜持や、キオを
      想う気持ちには一切の変化はなく、キオがヴェイガンに捕らわれた際は、思うように動けぬ
      フリット達に代わり火星圏へ。イゼルカント達の追撃を躱し、見事息子の救出を果たした。
  • 機動戦士ガンダムAGE 三世代編
    • 火星圏から離脱した後、キオと実に13年ぶりの対面を果たし、地球圏に帰還した際には、
      妻ロマリーや妹ユノアと再会した。そしてフリットと顔を合わせた時は、自身が海賊になった
      理由を語った。

      最後の任務に赴いた彼は、EXA-DBの守護神シドと遭遇。奇跡的に生き残るものの深手を負い、漂流しているところをビシディアンに助けられた。そしてそこでEXA-DBやビシディアン
      の目的を知ったことで、「海賊行為により大規模な戦乱を未然に防ぎ、仮初の平和を維持
      する」という考えを思いつき、敢えてその身を宇宙海賊に落とし、地球とヴェイガンのパワー
      バランス維持に努めていたのだった。(詳細は追憶のシドの項を参照)

      その後、父と息子の相反する2つの考えを聞きながらも、海賊として独自活動を続ける事を
      選択。ラ・グラミス攻略戦の前には、因縁の相手のシドと、探し求めていたEXA-DBを発見。
      その場に居合わせたゼハートとシドを撃墜し、EXA-DBを内包していた小惑星を破壊した。

      ラ・グラミス戦では、連邦側の中心戦力として活躍。終盤、フラムを始めとする同胞たちを
      手にかけたことへの怒りに震えるゼハートと対峙。激戦を制し、彼の最期を看取った。

      戦争終結後は家族の下に戻ったようであり、37年後のA.G201にはガンダム博物館にて、
      年を取ったキオと共にフリットの銅像を見上げていた。
  • 機動戦士ガンダムAGE 〜追憶のシド〜
    • 地球連邦軍きってのエースパイロットに成長しており、その技量は高速で動きながら連続
      攻撃を与える技「ミラージュインパクト」を繰り出せる程までに成熟している。

      最後の任務(消息不明艦の捜索)でシドと遭遇。居合わせたウィービックと共闘して、シドを
      退けることには成功したものの、愛機は大破。自身も右目に一生モノの傷を負うなどの負傷をする。

      そして、残骸の中で死にかけていたのを運よくマッドーナ工房で発見され、ビシディアンの下
      で療養した。回復後、自分の在るべきところへ帰ろうとするが、キャプテン・アングラッゾの
      真意と、ウィービックの遺志を受け、「大切な者たちを守る」ために、宇宙海賊として生きる事
      を決意。改修されたAGE-2ダークハウンドのパイロットとして、ビシディアンに加入した。

      アングラッゾの死に際に、「キャプテン・アッシュ」という名と共にビシディアンの新しい首領
      に指名され、快諾。宇宙海賊として、本格的に活動を開始した。
  • 機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN
    • 本作品では学生時代のエピソードや、ゼハートに対する感情がよりクローズアップされた。

      ゼハートの死に際には、「自分達は道を違えたが、共に過ごした思いでが消える事はない」「ずっと自分たちは友達」という本心を打ち明け、真の意味で分かり合った。

【コメント】

  • AGEの主人公達の中では唯一Xラウンダーに覚醒していないにも関わらず、劇中では確認
    出来るだけでも5人のXラウンダーを撃破している。
    故に一部から、「最強のオールドタイプ(純粋に操縦技術等が高いパイロットという意味)」と
    評されている。

【主なセリフ】

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