「機動新世紀ガンダムX」の登場兵器 |
|
ブリトブァ
読み | ぶりとぶぁ |
登場作品 | 機動新世紀ガンダムX |
型式番号 | NRX-011 |
主な搭乗者 | ドゥエート・ラングラフ |
【 説 明 】
- 新連邦軍が開発した試作MS。本来は、脚部、腕部にもミサイルやビーム砲等の装備を持つ重武装型として開発された。しかし「東部戦線の狩人」の異名を持つパイロット、ドゥエート・ラングラフ少尉の意向により、敵を追い込む為のマイクロミサイルのみが巨大な両肩に残され、ヒートワイヤー(モノフィラメントワイヤーカッター)を新たに装備することになった。視認が困難なワイヤー攻撃は、あたかもカマイタチに切り裂かれたような錯覚を相手パイロットに抱かせ、パニックに陥れる。これは本来の開発意図とは掛け離れた案だったが、参謀本部からの勅命だったために、開発部は渋々改造したものであった。発進時にはブースターを装備することも可能。
南アジア戦線でダブルエックスおよびエアマスターバーストと交戦し、撃破された。
【コメント】
- モノフィラメントワイヤーカッターで、切断攻撃をするとは案外考えたけど、動体視力を鍛えている人間が相手だったらどうなっていたのかな?
※現在投稿停止中のため説明やコメントの追加は出来ません
|
不適切な表現や明らかな間違い、及び誤字脱字等を発見した方は
「連絡掲示板」へご連絡下さい。