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「機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY」の登場兵器

ハイペリオンガンダム3号機

読みはいぺりおんがんだむさんごうき
登場作品機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY
型式番号CAT1-X3/3
主な搭乗者イワン・ザンボワーズ

【 説 明 】

  •  前大戦中に、ユーラシア連邦とアクタイオンインダストリーが共同開発したハイペリオンの三号機。アルテミスでサーペントテールのガイを罠にはめようとしたが、返り討ちにされた。
     その後、ジャンク屋を名乗るある組織の人間が密かに三号機を回収、修理して、一般人であるイワン・ザンボワーズの手に渡った。
     三号機の武装は1、2号機と同じであるが、修理する際に追加装備がなされた。これにより「アルミューレ・リュミエール」が5分以上の使用が可能となった。
     三号機はユーラシア北部の戦闘で、イライジャの乗るザクと対決したが、イライジャのザクのバスターソードの一撃により、敗れた。

【コメント】

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