「機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY」の登場兵器 |
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ガンダムアストレイ レッドフレーム・マーズジャケット
【 説 明 】
- ロウがレッドフレームを火星環境での活動をさせる為に改修した機体でありアストレイ系は手足や頭部換装ができるので従来の姿に戻せる利点もある。
最も特徴的なのが一見にしてザフト系MSと思われるフォルムを持つ姿でありこの状態では大気圏突入可能である。実はボディや脚部には増加装甲が装着しておりパージする事によりガンダムへと変わる。頭部前部が沈み込む事でモノアイが出現し前部が上がるとツインアイへ脚部は装甲がパージし背部バーニアは脚部になる。肩部にもバーニアがあるがパージされる。
メイン武器は二本の日本刀であるがガーベラストレードではなく詳細は不明だがロウが建造した可能性がある。バックパックは稼働しており追加装甲モードではバックパックが腰の位置にあり装甲パージモードでは背中の移動している。バックパックは複合火器であり鞘の先端部分はビーム砲でありバーニアも装備しているのでタクティカルアームズとほぼ同じコンセプトである。ビームライフルは完全にオリジナルであり上部にはビームナギナタを装着している。
なおこの機体はユニウスセブン残骸落下事件にて破砕作戦に参加したシホが目撃し破片を破砕しつつも南米に落下しそこで取材していたミリアリア・ハウが目撃している。
- 途中でディアゴが勝手に乗って地上に降りてしまったが、ロウがディアゴの為にシビリアンアストレイを入手、それにマーズジャケットを付けて譲り渡した。尚、これに乗ったディアゴは地球でジェスと邂逅している。
【コメント】
- ゲルググにそっくりと言う事でザフトもゲルググを開発したかと思われたいたがロウのハンドメイドMSと言う説もあった。
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