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「機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY」の登場兵器

ガンダムアストレイ・アウトフレームD

読みがんだむあすとれい・あうとふれーむでぃー
登場作品機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY
型式番号ZGMF-X12D
主な搭乗者ジェス・リブル、カイト・マディガン

【 説 明 】

  • 地上用長期野外取材用ストライカーと言うべき”バックホーム”は8が設計しジャンク屋組合に注文した装備であり、シューティングコードや追加バッテリーに加え取材器具を収容する倉庫やキッチンやベットも完備されており最上階には何とバスルームまで装備されている。装着はバックジョイントと呼ばれる作業用アームが掴む形になっており地面に置く事も可能であり専用シールドは杭が装備され地面に突き刺す事で弾除けとして機能できる。

    フライトシステムであるGフライトは機体輸送用マシンを再設計しており、ストライカーシステムを参考にしているのでスカイグラスパーに装備する事も可能だがMSではアウトフレームしか装備出来ない。大型シールドは主翼ユニットであり飛行時にはアウトフレームの前に装着する。

    マルチパックはストライカーシステムの他にもザフトの換装装備”ウィザードシステム”や”シルエットシステム”を装備できる用にしている。異なるOS調整は8がしており即座に使える。
  • アッシュ・グレイの駆るテスタメントと戦い破壊されたアフトフレームを、ロウ・ギュールが改修した機体。

    もともと作業用の装甲や装備をしていたが、ロウの改修により一部が元に戻された。
    そのため、全体が丸っこいフォルムから、シャープなフォルムへと生まれ変った。
    つまり兄弟機であるテスタメントと似た姿になった。

    テスタメントやプロトセイバー+11との戦闘時には量子ウイルスに対応するため、頭部に人が乗り込めるように変更されていた。

    また、背部のマルチパックやガンカメラ、、ビームサイン、バックホームなどは引き続き使用可能。

【コメント】

  • なお、戦闘もこなせるように改修はされたが、核エンジンは搭載されていない。
    あくまでもジェスという“戦場カメラマン”の乗機である。
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