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「機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY」の登場兵器
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ドムトルーパー（ナイトウィザード装備型）

読みどむとるーぱー（ないとうぃざーどそうびがた）
登場作品機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY
型式番号ZGMF-XX09T+EX-G1
主な搭乗者まだ登録されてません。

【 説　明 】

  • ザフトの次期主力機選定コンペにて落選した時にドムと共に出されたウィザードシステムである”ＥＸ−Ｇ１　ナイトウィザード”を装備したドムトルーパーである。特徴は多目的コンテナでありＪＰ５３６ＸギガランチャーＤＲ１マルチプレックスに実弾装填をベルト供給方式しており連射能力が高く更に接近戦用にＭＡ−Ｘ６２８フォーディオがありドリルランスでありドリル部分は切り離し可能で対象を深く切裂くことも可能。予備ドリル部分はコンテナに収用しており専用シールドにもドリルランス用の孔があった。
    ＹＦ−１９K（Kyousuke）（2006/03/04)

【コメント】

  • ＭＳＶでもドリル装備ＭＳであるが実戦的な装備としてはこの機体が史上初であり近年になって盛り上がりを見せているＳＲＷ（スーパーロボット大戦）に登場するスパロボ系の影響もある。

    なおこのコンペに関しては故意にクライン派が落選するように仕向けたと言う話がありデブリ帯に隠匿されたファクトリーにて各パーツを製造されエターナルが隠匿されたファクトリーにて最終組み立てされた。
    ＹＦ−１９K（Kyousuke）（2006/03/04)
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