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「リ」から始まる登場兵器 |
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リック・ディアス
【 説 明 】
- アーガマではクワトロが主に使用していたがグリプス戦役後半になると優秀なパイロットに最優先に回されておりツバイカウを母艦にするハロウィン小隊ではジャックとアスナのみでありアスナの機体は白に塗装されている。しかし彼女の機体はエリシアが乗るギャプランによって破壊されてしましル.シーニュを受け取る為に修理せずに出撃し撃破されるも彼女は脱出し多数の犠牲(?)を払いながらもル.シーニュを受領しエリシアが乗るギャプランを倒した。
- 元々黒を基調としたカラーリングだったがシャアが百式に乗り換えた後赤く塗り替えられた。
- 名前がつくまでの呼び名は「γ(ガンマ)ガンダム」
- 漫画「エコール・デュ・シエル」では白色のアスナ専用機が登場している。
- A.O.Zでは元ジオン残党軍のガブリエル・ゾラが乗るリック・ディアス[シュトゥッツァー]があり、最終決戦では遂にTR−6を撃破している。
- エゥーゴの量産型MS。
当初旧式のジム�兇�中心だった戦力を補強するために、アナハイム・エレクトロニクス社内で独自開発されていたMSをエゥーゴが正式採用した。形式番号は本来「MSA-099」だが、偽装工作のため連邦式の「RMS-099」という番号を表向きに使用している。
ジオン系の技術者が中心となって開発され、ドム系のMSに似た太い外観となっている。装甲やフレームにはMSとしては始めてガンダリウムγ合金が用いられ、この事から当初は「γガンダム」という名称が付けられていたが、ガンダリウムを持ち込んだクワトロ・バジーナの希望により「リック・ディアス」という名前に変更された。
「ディアス」という名前は喜望峰を発見したバーソロミュー・ディアスから取られたものだが、これには「エゥーゴの活動が折り返し地点に来たから」や「単に語呂が良いから」など幾つかの理由が存在する。ちなみに「リック」はリック・ドムなどと同じく宇宙用のMSを指す言葉である。
コクピットは頭部に存在し、搭乗もここからするようになっているが、これは胴体の内部スペースに余裕がなかったためである。また、この頭部にはモノアイから発展した高性能なカメラやバルカン・ファランクスなど様々な装備が備えられている。バックパックにはプロペラントタンクを兼ねたバインダーが備えられており、これがAMBACとして作動する事によって、ガンダリウムによる軽量化も相まって図太い見た目に反して軽快な運動性を誇る。
内部構造にはムーバブルフレームが用いられているが、ティターンズのガンダムMk-�兇諒�に比べて完成度自体は劣っている。また、デザインを担当した永野護が無類のミリタリーマニアであることから、装甲には中空装甲やチョバムアーマー(ガンダムNT-1の装備するものとはまた別のものである)、鋳造装甲やリアクティブアーマーなど、実際の戦車で使用されている装甲構造が多く使用されている。
携行武装にはクレイバズーカやビームピストルのほか、ガルバルディβのものと同型のビームライフルも度々装備している姿が見られる。
一応量産機ではあるがコストの面では若干難があったためか、主に士官やエースパイロットなどに優先配備された。カラーリングに関しては当初一般機が濃紺、クワトロ機のみ赤で塗装されていたが、クワトロが百式に乗り換えてからは一般機も赤く塗装されるようになった。
強化型にシュツルム・ディアスが存在するが、これは政治的裏取引によってネオ・ジオンで運用された。
【コメント】
- アスナとジャックの機体は何時から使用していたが不明だが少なくともダカール宣言に伴う通信衛星の防衛まで使用していたと推測できる。
- コクピットは頭部(モノアイ部の真後ろ)に位置するので、生存性についてはやや良好。
現実的に見ても、生身の人間と同じような視点の扱いなので、操縦性についてもこれまでのMSより使い勝手が良いか? …ただ、最初にリック・ディアスが撃破されたシーンについては納得いかないような気も。 撃たれた個所が「腹部」なのに、何故か脱出できなかったというのは… 第一、イジェクションシート(コクピット兼用脱出ポッド)に乗ってるはずなのに…
- ガンタンクのように改造された可能性がある
- 至近距離で膨大なエネルギー量及び不確定性の著しく高い事故が起こる。いくら安全対策や救命装置を備えておいたとしても、気休めの程度を上げるぐらいにしかならないのだと思われる。
小説版0083のバニング大尉の戦死描写でもあったが、MSが膨大なエネルギーで動く高度な精密機械である以上、いかに戦うための機械としてタフに作り、万全の対策を施していたとしても、壊れるときは僅かな損傷から大惨事になる偶然は否定できないのだろう。
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